小松島市議会 2022-03-03 令和4年3月定例会議(第3日目) 本文
いわば自分の意思でいろいろな契約はできることになりますけれども,一方,飲酒や喫煙,それから公営競技,公営ギャンブルと呼ぶ人もいるんですけど,私は公営競技とあえて言いますが,この公営競技については競輪,競艇,競馬,オートレースなど,4つの公営競技が年齢を引き下げられてもこれまでどおり二十歳未満は禁止でございますが,成年年齢の引下げについて,自治体としてどういうふうな見解をお持ちか,それをお伺いしたいと
いわば自分の意思でいろいろな契約はできることになりますけれども,一方,飲酒や喫煙,それから公営競技,公営ギャンブルと呼ぶ人もいるんですけど,私は公営競技とあえて言いますが,この公営競技については競輪,競艇,競馬,オートレースなど,4つの公営競技が年齢を引き下げられてもこれまでどおり二十歳未満は禁止でございますが,成年年齢の引下げについて,自治体としてどういうふうな見解をお持ちか,それをお伺いしたいと
〔12番 平塚保二君登壇〕 ◆12番(平塚保二君) それでは、御答弁をそれぞれいただきましたので、まず、競艇事業の最後の検証からまとめます。 本当に初問で伺いましたボートレース事業がよくぞここまで収益事業として鳴門市の今日の様々な事業に貢献されたことは、私自身は先駆者の御尽力の大きな功績だと考えております。事業には、必ず波があります。
令和2年度12月の鳴門市企業会計補正予算では、競艇事業の好調な売上げによって当年度の純利益を29億4,000万円余り上方修正、上向きの修正をしております。新型コロナウイルス感染のために日本の企業や事業者の中には、売上げが減少して大幅な赤字を出し、その穴埋めとして人員削減や給料カットを余儀なくされ、中には倒産や事業をやめられる方もいる中で、大変うれしいことであります。
次に、去る10月19日に第173回瀬戸内海地区議会競艇連絡協議会臨時総会が、新型コロナウイルス感染症予防のため、書面会議にて開催されました。令和元年度歳入歳出決算が認定され、令和2年度補正予算及び令和3年度分担金等について決定されました。 次に、11月12日、全国競艇主催地議会協議会第154回役員会並びに第136回臨時総会が、新型コロナウイルス感染症予防のため、書面会議にて開催されました。
次に、瀬戸内海地区議会競艇連絡協議会監査会及び役員会が、新型コロナウイルス感染症の予防のため、去る8月27日に書面会議にて開催され、令和元年度瀬戸内海地区議会競艇連絡協議会の歳入歳出決算に関する監査を行うとともに、第173回臨時総会提出議案及び第173回臨時総会の開催形態等について決定されました。 以上が、各種会議の概要であります。
全国競艇主催地議会協議会第153回役員会及び第135回定期総会が、新型コロナウイルス感染症の予防のため、6月25日に書面会議にて開催され、令和元年度の事務事業、ボートレース事業の現況及び2020年度重要施策事項について報告を受けました。 また、令和2年度歳入歳出予算並びに役員の改選について決定されました。 以上が、会議の概要であります。
初めに、第172回瀬戸内海地区議会競艇連絡協議会定期総会が、新型コロナウイルス感染症の予防のため、去る5月12日に書面会議にて開催され、競艇事業の重要施策事項、令和2年度予算及び新役員の選出並びに次期総会開催地等について決定されました。
運営に関する基準を定める条例の一部改正について 議案第22号 鳴門市営住宅条例の一部改正について 議案第23号 鳴門市公共下水道整備償還財源基金条例の一部改正について 議案第24号 鳴門市公営企業の設置等に関する条例及び鳴門市下水道事業の設置等に関する条例の一部改正について 議案第25号 市道路線の認定及び廃止について 議案第26号 和解について 議案第27号 松茂町ほか二町競艇事業組合
運営に関する基準を定める条例の一部改正について 議案第22号 鳴門市営住宅条例の一部改正について 議案第23号 鳴門市公共下水道整備償還財源基金条例の一部改正について 議案第24号 鳴門市公営企業の設置等に関する条例及び鳴門市下水道事業の設置等に関する条例の一部改正について 議案第25号 市道路線の認定及び廃止について 議案第26号 和解について 議案第27号 松茂町ほか二町競艇事業組合
国の撫養港海岸保全事業による護岸工事に合わせて、平成26年度から2年間の休催期間で新スタンドを建設し、その後も駐車場敷地に複合温浴施設あらたえの湯がオープン、さらには西日本最大級のスケートボードパークとバスケットボールコート、サイクリングステーションを備えた複合スポーツパークUZU PARKが開設され、毎年のように新たな施設が誕生し、旧来の競艇場のイメージが払拭されました。
運営に関する基準を定める条例の一部改正について 議案第22号 鳴門市営住宅条例の一部改正について 議案第23号 鳴門市公共下水道整備償還財源基金条例の一部改正について 議案第24号 鳴門市公営企業の設置等に関する条例及び鳴門市下水道事業の設置等に関する条例の一部改正について 議案第25号 市道路線の認定及び廃止について 議案第26号 和解について 議案第27号 松茂町ほか二町競艇事業組合
今、唯一の楽しみは、100円競艇と毎日の入浴でございます。 しかし、これもある程度の収入や体力に余裕があるから毎日通えると思います。先日、ある知り合いから、市営住宅に入居しているが、部屋に風呂がついていないとの御相談もあり、いずれ我が身と思い、調査をいたしました。昭和のある時代であればともかく、今どんな宿坊にも風呂の設備は整っていると思いますが、市営住宅でもかなり温度差があると伺いました。
例えば、競艇場の建てかえ、これ護岸工事がなかったらどうしたでしょうか。庁舎の建てかえにしても国の補助がなかったらと考えていきますと、鳴門市は、長い間辛抱してきましたが、いいタイミングで事をなし、なそうとしているのではないでしょうか。
去る6月27日、尼崎市において全国競艇主催地議会協議会第151回役員会及び第133回定期総会が開催されました。平成30年度の事務事業及び競艇事業の現況についての報告に引き続き、2019年度の重要施策事項並びに役員の改選について協議を行い、決定してまいりました。 以上が会議の概要であります。 関係資料は事務局に保管しておりますので、必要に応じてごらんいただきたいと思います。
鳴門市は、先日、競艇事業が好調で、先般も徳島新聞に年間約30億円もの利益が上がっていると報じられておりました。私が毎回ながら少額で3連単を楽しんでおりますが、たしか鳴門の第2レースの出走表は、私もいつも思っておりますが、こう書かれております。どうなるなると、全くこのフレーズが今の鳴門市の現状のように私は思います。どうする鳴門で全ての事業は市長のトップとしての責任こそ重要でございます。
ちょうど私たちが地域でのボランティア活動を始めた20年から25年前には、鳴門市はこれまでのモーターボート競走事業の財源に支えられていた行政運営が、競艇事業の赤字などからその時代が終わり、財政が苦しく、財政の健全化に向けた行財政改革に取り組んでいく時期に当たり、私の地域でも地域でできることは地域でを合い言葉に、地域の美化活動、ごみの減量や資源ごみの回収、花いっぱい運動や不法投棄防止・回収活動、公園や緑地
去る5月13日、周南市において第170回瀬戸内海地区議会競艇連絡協議会定期総会が開催されました。会務報告の後、競艇事業の重要施策事項を協議するとともに、令和元年度予算及び新役員の選出並びに次期総会開催地等の協議を行い、決定をしてまいりました。 次に、5月21日、三好市において第158回徳島県市議会議長会定期総会が開催されました。
競艇事業のために建てるものであって、そんなことを目的としていないので、そこまでは言い過ぎでありますが、もしできるんであればいろんなことができるように、例えばステージがあるとか、可動式の椅子までは要りませんわね、高校野球やヴォルティスを観戦するときのパブリックビューイングのときには立ちっては見ないと思うんでパイプイスを並べるとか、また競艇の開会式とか選手紹介のときには土足でありますので、板張りの上に敷物敷
次に、10月29日、第169回瀬戸内海地区議会競艇連絡協議会臨時総会が鳴門市において開催されました。会務報告の後、平成29年度歳入歳出決算を認定するとともに、平成30年度補正予算及び平成31年度分担金について協議を行い、決定いたしました。 次に、11月15日、全国競艇主催地議会協議会第150回役員会並びに第132回臨時総会が東京都において開催されました。
次に、競艇事業でございます。 過去に幾度か伺いました競艇事業のあり方等について、久しぶりに伺います。過去には、鳴門病院の公的存在を訴えた同じころ、競艇事業の存続やリニューアル問題、さらにオープン後の周辺整備などについて質問し、議論してまいりました。私は、最近、本場に入る機会も非常に少ないですが、現在競艇場本場の入場者は、1日どれくらい入場されていますか、まず伺います。